Wren Ceramic Alloy Composite Roterのテスト紹介

2015/12/14 Wren

WREN。アメリカのブランドで、元CODAのスタッフやShimanoの関係者が絡んでいるメーカーです。取扱は、カーボンフレームやカーボンパーツ。FAT用の倒立サスペンション、そしてアルミとセラミックのコンポジットで作られた軽量ディスクローターを開発してます。

使用前のローター

wren_before

今回、アルミとセラミックの軽量コンポジットディスクローターを付けて試しに乗ってみたので簡単にレポート致します。

使用車体:INTENSE TAZER HT
使用ブレーキ:AVID ELIXER 1
F:180mm 重量:76g(2mm)
R:160mm 重量:64g(2mm)

ロケーション:ダートジャンプ・トレイル

使用後のローター

wren_after

アルミとセラミックとのコンポジットという特性上、放熱性に優れフェードが発生しにくいのが最大の特徴です!
トレイルは勿論、富士見のBやCコース、フジテンなど長い下りにもバッチリ適応しそうです。

また、140mm/55g(1.75mm・サンプルは2.0mm)もあるのでロードやシクロにもってこいのパーツだと思います。

約半分の重量と超軽量。アルミとセラミックコンポジットで安定した制動力。¥12,000という価格以上の価値がある、ブレーキローターです!

Text : FFC 市川洋平

追記
 現在140mmサイズのローターはさらに軽量化を行なっており厚みがサンプルの2.0mmから1.75mmに変更になるようです
それに伴いテストを行いISO certificationを取得後に発売となるようで商品の出荷は早くとも2016年春を予定しています
160mm,180mmに関しては早ければ年内から日本初入荷となる予定